最新のロールモデルは、「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」のサイトをご覧ください。

2019年度 ロールモデル

たくさんの女性研究者の先輩方が道を示してくれた 音楽に対する愛情と自分を信じる心を育みたい 医療分析用に実用化できるイオンセンサーを目指して 子育てしやすい住まいの研究を社会に役立てたい
大阪市立大学
理学研究科 物理系専攻
岩崎 昌子 准教授
大阪教育大学
教育学部 教育協働学科 芸術表現講座
岡本 麻子 准教授
和歌山大学
システム学部 副学部長、化学メジャー
矢嶋 摂子 教授
積水ハウス株式会社
総合住宅研究所 住生活研究 課長
服部 正子さん

 

2018年度 ロールモデル

働く女性や家族の課題解決につながる研究を 結果的に長期的なロールモデルになることができれば 多様な文化や価値観にふれる大切さを伝えたい 幸福感を追求する住まいの研究を極めたい
大阪市立大学
生活科学部・生活科学研究科
小伊藤 亜希子 教授
大阪教育大学
教育学部 教員養成課程 学校教育講座
八田 幸恵 准教授
和歌山大学
システム工学部 副学部長、環境デザインメジャー
宮川 智子 教授
積水ハウス株式会社
総合住宅研究所 住生活研究所長、一級建築士
河崎 由美子さん

 

2017年度 ロールモデル

研究者ほど楽しい職業は他にない 先人が拓いてくれた道を、後進へ 生涯働けるフィールドを目指して 自分の価値は自分で創りだす、それが自身に繋がる
大阪市立大学
人工光合成研究センター副所長、複合先端研究機構 工学博士
吉田 朋子 教授
大阪教育大学
教育学部 教員養成課程 国語教育講座
成寛 朋子 教授
和歌山大学
経済学部 経済学研究科 キャリア教育担当、キャリアコンサルタントCDA
本庄 麻美子 助教
積水ハウス株式会社
CSR部長、一級建築士
小谷 美樹さん

 

2016年度以前 インタビュー

本支援室は「つなげて、つながる」をコンセプトに、女性研究者研究活動支援事業に取り組んでいます。こちらでは、本学で活躍している研究者と、本支援室の活動を支えてくれる方々のつながりをインタビュー形式で紹介します。

Researcher

もっと見る

Supporter

Staff