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「第1回ランチョンセミナー」を開催しました(平成26年6月18日)

     平成24年6月18日

支援員制度をご利用いただいている本学文学部の准教授奥野久美子先生と、支援員として活動して下さった張楽さんをお迎えして、第1回ランチョンセミナーを開催しました!

ランチを食べながらの和やかな雰囲気の中、子育てと研究活動についてのお話、女性研究者支援についてご意見を伺うことができました。

 

先生は現在、小さいお子さん1人を子育て中で、保育園、先生のご実家、自治体のファミリーサポートセンターと連携しつつ、研究との両立を図っておられるそうです。

それらに加え、先生は6月から本学の支援員制度を利用されています。支援員の方には、文献リストのエクセルデータ化をお願いしているそうで、これまで時間が無くてなかなかできなかった作業を進めることができた、とのお言葉も頂きました。

また、授業支援の必要性を強調され、支援情報そのものの発信・周知の必要についてもお話し下さいました。

子育て支援全般に関しては、子供は預ければいいという方向ではなく、親子が一緒にいられる時間を少しでも増やす方向に向かうべきだとのお考えで、実際に国内や海外の出張先にもお子さんを伴い、現地で仕事の間だけ預けるなどの工夫をしてお子さんとの時間を作っているそうです。

 

実際に種々のサポートを利用しながら研究と子育てを両立しておられる先生のお話は、女性研究者へのより有意義な支援の在り方を検討する上で大変参考になりました。また、支援員制度が実際に研究の現場の支援につながっているとのお言葉は、支援室のスタッフ一同励みになりました。

先生のお話を踏まえて、今後、更なる支援制度の拡充に向けて取り組んで行きたいと思います。